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たんぶーらんの戯言

京阪神の地域密着情報を中心に情報提供します


by てつわんこ
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全国の渡辺・渡部姓の発祥の地・座摩神社 sanpo

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摂津国一之宮座摩神社(いかすりじんじゃ)。通称ざまじんじゃ。

「いかすり(ゐかすり)」の語源には諸説あるようですが、「居住地を守ること」という意味の「居所知」(ゐかしり)の転といわれています。

神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされているのですが、現在の鎮座地名を渡辺と称するとおり、全国の渡辺・渡部等の姓の発祥の地とのこと。

御神紋の白鷺は当社古来のものだそうで、、その由来は神功皇后が坐摩神の御教により、摂津の国・大江の岸の田蓑島(現在の天満橋付近)の松枝に白鷺の群がる所を選び、坐摩神を奉斎なされたというご由緒によるそうです。


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入口では大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三ツ鳥居」が迎えてくれます。

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境内には、桂文治(初代)が寄席を開いた故事に則り、坐摩神社境内に「上方落語寄席発祥の地」の顕彰記念石碑が建立されています。

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今年の干支は戌ですが、境内に設置した大絵馬のデザインは白い柴犬に玉串、吉兆として餅花を添えためでたい絵図となっていました。

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(撮影:1230日)


by tetsuwanco | 2018-01-03 21:29 | ちょっと遠出 | Comments(0)