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2017年 09月 02日
淀殿の墓があることでも知られている(?)大阪市北区の太融寺。
嵯峨源氏の祖で左大臣・大納言の源融(みなもと・の・とおる)ゆかりの寺でもある太融寺ですが、本堂そばの芭蕉の句碑の脇に色鮮やかな百日紅(サルスベリ)が花を咲かせていました。
句碑には、は、『白菊の 目に立ててみる 塵もなし』と記されています。
(撮影:8月15日)
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