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たんぶーらんの戯言

京阪神の地域密着情報を中心に情報提供します


by てつわんこ
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安井金比羅宮の縁切り縁結び碑(いし)

悪縁を切り、良縁を結ぶことで知られる京都・祇園の安井金比羅宮ですが、やはり安井金比羅宮というと、何と言っても、縁切り縁結び碑(いし)でしょう。

高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石で、中央に円形の穴があいています。

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縁切り・縁結び祈願の方法は・・・

  ①本殿に参拝・・・

  ②「形代」(身代わりのおふだ)に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き・・・

  ③形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐり、悪縁を切り・・・

 ④次に、裏から表へくぐって良縁を結びます。

  ⑤ 最後に、「形代」を碑に貼る。

とのことです。その穴の大きさは微妙な大きさで、人によっては、穴を潜るのに苦労されています。場合によっては、向こう側から手を引っ張るなど助けを請う必要が生じます(笑)。

列を作る皆さん見ているので、ちょっと恥ずかしいかも。

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絵馬ともども、「○○君と幸せに結婚できますように」という可愛いらしいお願い事から、「夫と浮気相手との縁を切って下さい」といった何やらおどろおどろしいことまで、皆様の様々な願いが書かれていて、正直なところ、思わず、引いてしまいます。

碑に貼られた「形代」の量は相当なもので、碑そのものが見えず、実際の碑そのものの大きさは、計り知ることができません。

数年前にお参りした際は、もっと大きく、まんまるに膨れた形状となっていたのですが、今回は、かなり痩せているように見えました。

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そのままにしていたら、収集がつかないこともあり、定期的に積もりに積もった「形代」を剥がして、処分されるのでしょうが、それにしても、人間の情念と罪深さの大きさに、改めて驚かされるところではあります。


by tetsuwanco | 2017-08-17 19:50 | ちょっと遠出 | Comments(0)