フェルメールとレンブラント展(2)レンブラント「ベローナ」

果たして、このレンブラント作品、彼の集団肖像画の傑作群や彼の自画像、そして深い精神性を感じさせる晩年の作品などと比類される傑作かというと・・・・

レンブラントは、奥さんや子供に歴史的衣装を着させて、それを描いたものが少なくないと思いますが、これも「ベローナ」もその一つでしょう。

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戦争の女神、 ベローナを描いたこの作品”ベローナ”も傑作といわれているとのことですが、あまり、戦争の女神の衣装を身にまとっているが、らしくない(笑)。むしろ、私の眼には、たとえば、コスプレした彼の愛妻を描いたような「ほのぼの」としたほほえましい作品に映るのですが。
Commented by desire_san at 2016-03-17 17:31
こんにちは。
私も『フェルメールとレンブラント』展を見てきましたので、興味深くブログを読ませていただきました。私の好きなレンブラントの『ベローナ』は女性が鎧にも身を固めた堂々とし他存在感と凛とした美しさに圧倒されました。他にフェルメールの『窓辺で水差しを持つ女』をはじめ、好きなデ・ホーホの家庭的な落ち着いた品の良い作品などオランダの絵画に目を奪われ、時間を忘れるほどでした。

私はフェルメールの『窓辺で水差しを持つ女』とレンブラントの『ベローナ』を例として、フェルメールとレンブラントの絵画魔魅力がどこにあるのか考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
by tetsuwanco | 2015-12-26 07:18 | アート | Comments(1)

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