2016年 08月 25日

讃岐うどん こがね製麺所多度津店でぶっかけうどん

多度津港からフェリーで渡る佐柳(さなぎ)島には食堂がありません。ということで、朝ごはんを高松で軽く食べたのですが、港近くにある「讃岐うどん こがね製麺所多度津店」で、うどんをいただくことにしました。

チェーン店だから、単に虫おさえのつもりだったのですが、いや本当に美味しい。

いただいたのは、ぶっかけの小(280円)。

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葱大好きですので、大量にトッピングです。

小といっても、ちゃんと一玉です。これだけのうどんが、たった280円でいただけるなんて、まさに「うどん県香川」だけのことはあります。

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ちなみに、こがね製麺所のお店の中でも、この多度津店が最も美味しいという声も少なくないようですね。

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住所:仲多度郡多度津町東浜8-24
電話:0877-32-1077
最寄り駅:多度津駅[出口]から徒歩約15分
営業時間:7:00~16:00

# by tetsuwanco | 2016-08-25 21:46 | グルメも文化! | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 23日

川福本店のざるうどん @高松市

香川県内の讃岐うどんの名店は数々あるけれど、高松市街の有名店というと、竹清、そして川福本店かな。

大阪にも、川福という有名店がありますが、特に繋がりはないようですね。

さて、川福本店というと、定番は、ざるうどんでしょう。

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なにしろ、ざるうどん発祥のお店ですから。平均的な讃岐うどんよりも、喉越しを考え、少し細目の麺となっています。適度なコシがあるものの、固すぎず、柔らかすぎず、なかなかいい仕上がりになっています。

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そして、こちらには、というよりも、香川県のうどん屋さんには、大抵おでんが置いてあって、それが結構美味。

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どうして、香川ではうどん屋におでんが置いているのだろう。

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◆川福本店
住所:高松市大工町2-1
電話:087-822-1956
営業時間:11:00~24:00

# by tetsuwanco | 2016-08-23 17:02 | グルメも文化! | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 21日

巨大ランタン @高松

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高松の海の玄関口であるサンポート高松。

現在、高松―台北便が週6往復結ばれているなど、香川県と台湾も相互交流が進められているとのこと。

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サンポート高松に大きな台湾ランタンが展示されています!

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# by tetsuwanco | 2016-08-21 08:27 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 21日

小豆島から高松へ

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小豆島をひととおり観光した後、土庄港から、フェリーで高松へ移動。

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ちょうど、たそがれ時でした。

ゆったりとした船旅を堪能することができました。

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(撮影:8月14日)

# by tetsuwanco | 2016-08-21 07:52 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 21日

小豆島のご当地グルメ「ひしお丼」をいただく @小豆島国際ホテル

エンジェルロードに足を運んだ後、すぐ近くにある小豆島国際ホテル内のレストラン「グリル マイアミ」で、「ひしお丼」なるものをお昼ご飯にいただきました。

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「ひしお」とは、塩を加えて発酵させた”塩蔵品の総称とのこと。

「ひしお丼」は、小豆島特産のお醤油と、小豆島地産の食材だけを使用したオリジナル郷土料理だとか。

大きな窓から差し込むやわらかな陽射しと、青く澄んだ瀬戸内の海を眺める明るい店でいただいた鶏と小豆島の魚介たっぷりの「ひしお丼」は、満足感たっぷり。

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なお、食べ放題のバイキング付で、1,200円は絶対お得。

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# by tetsuwanco | 2016-08-21 07:38 | グルメも文化! | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 18日

小豆島・エンジェルロード

小豆島に上陸して、先ず向かったのは、潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポット「エンジェルロード」。

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ドラマや映画でも、この地が紹介されて、最近特に有名になってきたようですね。、

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こちらを訪問するのは、大学3年の頃ですから、今から30数年前、このエンジェルロードを渡った先にある余島のYMCAの宿泊施設で、関西学院大学ESSの今は無き、ニュースペーパーセクションのサマーキャンプが開催された由、大きなスイカを担いで、激励の訪問をして以来ということになります。

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その際、エンジェルロードは、潮が満ちて消えてしまっており、宿泊施設にお願いして、モーターボートで小島まで渡ったことがあります。その際、時間帯によっては、砂州が消えてしまうことになるのを聞いていなかった由、茫然自失となってしまったこと、はっきりと記憶しております。

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みなさん、潮が引いて、砂州が見えるときに訪問されていますが、満潮の時は、ほんとうに砂州が消えてしまうんですよ。

なお、「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」というロマンチックな場所だそうで、多くの恋人たちがこの道を渡っているようですが、果たしてその成果は(笑)?

# by tetsuwanco | 2016-08-18 16:25 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 16日

いやしの猫の写真展 猫の森 @大阪・八尾西武店

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大阪の八尾に野暮用があった由、今日16日まで八尾西武店で開催されていた「いやしの猫の写真展 猫の森」に立ち寄ってきました。

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「飛び猫」写真で知られる五十嵐 健太氏や、「ぶさにゃん」の沖 昌氏など、話題の猫写真家の作品たちの作品が大集合という充実した内容となっていました。

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 なお、原則、写真撮影OK(一部を除く)というのは、非常に珍しいですよね。

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# by tetsuwanco | 2016-08-16 20:56 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 11日

猫カフェ ラグドール千日前店

大阪にも数多くの猫カフェがありますが、愛想の良い猫がそろっているところと、そうでもないところ等、様々ですね。

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この間、訪問させていただいた大阪ミナミの猫カフェ  ラグドール千日前店の猫たちは、いたって友好的で、愛想良し。

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おそらく、管理(猫たちの管理、来客者の管理)が行き届いているのに加え、人間スタッフと猫スタッフの間で、ある意味、信頼関係ができているような気がいたします。

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猫たちも、皆幸福そうです。

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ところで、この猫カフェ、予約すれば、開店前の1時間は貸切利用できます。

問い合わせ先:猫カフェ ラグドール千日前店 06-6214-0727

# by tetsuwanco | 2016-08-11 08:48 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 11日

法善寺横丁・水掛不動

外国人観光客が増えて、お金を落としてもらうことは良いことなんですが、あまりの外国人観光客贈により、昔の風情が無くなってしまうというのも残念な話です。

大阪ミナミの法善寺横丁の水掛不動さんもそんなスポットの一つ。

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もう、「包丁一本さらしに巻いて~」という「月の法善寺横丁」の世界も、もはや遠い昔の話となってしまいました。

外国人観光客たちのすっかり撮影スポットと化した感のある水掛不動さんですが、さぞかし、当惑しておられるのではないでしょうか(笑)。

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ちょっと前まで、猫たちがお昼寝するなど、ゆったりと時間が流れていたこの界隈も、あまりに観光客が多く、猫たちも何気に落ち着かない様子です。

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# by tetsuwanco | 2016-08-11 08:01 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 04日

ねこ田さん家にお邪魔してきた @大阪・中崎町

大阪・中崎町のねこ田さん家にお邪魔してきました。

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入口を進むと、玄関に至ります。「ねこ田」さんの表札がかかっています。

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そして、ねこ田さん家の家族構成は、こうなっています。

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そう、ねこ田さんは、実は古民家を活用した猫カフェなんです。

ふむふむ、ダウンタウンの浜ちゃんも来たのか。

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社長室に居たので、こいつが社長かと思ったら、違ってました(笑)。

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虎視にゃんにゃんと社長の座を狙っているのかな。

ちなみに社長はこの雄の白猫。

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ネコのおやつを購入すると、わさわさと猫たちが寄ってきます。

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そして、餌がなくなると、いきなり、いなくなります。

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そうか、餌の切れ目が、縁の切れ目なのか(笑)。

それでも、なんだかんだで、まったりした時間を過ごすことができました。

# by tetsuwanco | 2016-08-04 20:08 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 30日

雀にとっても暑い夏 @大阪・長居植物園

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今年の夏は記録的な暑さになる可能性有りということですが・・・

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もちろん、雀たちにとっても、堪らなく暑いようで・・・

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水浴びで体温調整。

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# by tetsuwanco | 2016-07-30 20:29 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 27日

祇園祭・芦刈山のライオンに逢いに

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平安時代に書かれた「大和物語」の短編173段の一つを原点として構成された謡曲「芦刈」の物語にちなんで作られた山「芦刈山」。

実は、前掛と見送が素晴らしく、個人的にお気に入りの山。

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前掛は山口華楊画伯原画による段通「凝視」(ライオンの絵)。

何気に可愛いでしょう。

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見送は、同じく山口華楊原画の綴織「鶴図」。

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# by tetsuwanco | 2016-07-27 22:38 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 27日

祇園祭・太子山

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四天王寺を建立する時自ら良材を求めて山に入り、老人に大杉の霊木を教えられ六角堂を建てたという伝説に由来する太子山。

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そういうこともあり、山鉾の真木は松が通例だが、この山のみ杉を立てるとのこと。

太子山の会所は「秦家住宅」という由緒ある旧家 で、奇応丸(きおうがん)という薬を扱っていた家です。こちらの会所は一見の価値ありですよ。京都市有形文化財に指定される古い京町屋で、蛤御門の変で焼けたため、現在の建物は1869(明治2)年のものだとか。

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# by tetsuwanco | 2016-07-27 21:44 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 25日

長居公園の睡蓮

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長居公園は蓮の花で知られていますが、睡蓮も咲いています。

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ただ、睡蓮の花は小さいこともあり、撮影はちょっと難しい。

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(撮影:7月18日)

# by tetsuwanco | 2016-07-25 13:26 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日

祇園祭・伯牙山

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中国周時代の故事で、琴の名手の伯牙が友人の鐘子期(しょうしき)の死を聞いて琴の弦を断ち、以後琴を弾くのを辞めたという話に由来する伯牙山。

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装飾品がすべて中国に伝わるもので統一されている珍しい山鉾です。

公開されている「お飾り場」には、伯牙像や琴などの装飾品が公開されています。

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# by tetsuwanco | 2016-07-24 21:32 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日

祇園祭・岩戸山

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天岩戸を開いて天照大神の出現される日本神話から取材する岩戸山。

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山とはいえ室町時代狩野永徳の洛中洛外図屏風でも車輪付きの鉾として、描かれているなど、歴史ある鉾であります。

鉾ですので、もちろん、この山にも登れるのですが、何とその料金、たった、300円!

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鉾の中には、2,000円という鉾搭乗券付き粽を買わなきゃ乗れない、ぼったくりじゃないかと思われるものもあるのですが(いや失礼)、それを考えると、実に良心的です。

四条通りからは、やや離れていますが、人混みも少なく、ゆったりと、祇園祭を楽しむことができます。

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皆川泰蔵作の「ヴェネチァ図」などが見送りに使われているなど、祇園祭の国際性の一端を見ることができます。

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# by tetsuwanco | 2016-07-24 12:47 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 23日

長居公園の蓮

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夏には、毎年、蓮の花を撮りに行くのですが、今年は少々、遅かったかな。

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花が終わり、シャワーヘッド状態になっているものがかなり多かったですね。

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# by tetsuwanco | 2016-07-23 11:27 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(1)
2016年 07月 23日

祇園祭・船鉾

幕末の騒乱で鉾本体を焼失以来、長らく山鉾巡行に参加できずにいた船鉾。

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関係者や多くの支援者の執念・熱意もあり、なんと焼失より150年目にあたる平成26年7月、後祭り巡行への復帰を果たすことに。

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ただ、山鉾巡行への復帰は果たしたものの、大船鉾の復興事業は未だ途半ばで、船鉾本来の姿に戻すため、現在進行形で、進化しつつある鉾だと言えるのでしょうね。

何も船鉾だけではありませんが、鉾や山の周囲に貼られた木の柵を埒(らち)というのですね。物事がうまくいかないことを「埒が開かない」といいますけど、埒ってこのことなんですね。確かに、埒が開かないと物事は進まないですね。

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# by tetsuwanco | 2016-07-23 08:51 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 23日

祇園祭・綾笠鉾

綾傘鉾は、現在の32基ある山鉾の中でも「傘鉾」の形態をとる大変珍しいものです。

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今日の山鉾の形態が完成する以前の古い形を残すものだとか。

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応仁の乱以前の15世紀前半の記録にも綾傘鉾が登場することから、550年以上前から存在した古い鉾だそうです。

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綾傘鉾の会所は町内にある大原神社です。

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祇園祭の期間中、大原神社境内を飾り付け、江戸末期に焼亡した“曳き鉾版綾傘鉾”の模型や巡行で使用する御面、明治期の祇園囃子の譜面など多数の物品・貴重品を展示・公開されています。

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# by tetsuwanco | 2016-07-23 08:29 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

宝島池の睡蓮

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撮影したのが今年は早いのか、それとも遅いのか。

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今年は、あまり咲いていないような気がします。密集度がもう一つ。

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(撮影:7月18日)

# by tetsuwanco | 2016-07-21 22:25 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

祇園祭・子どもたちが作り、曳く鉾

いいでしょう。こういう鉾も。

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小学校の名を取って「洛央鉾」。

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子ども達が作った鉾です。

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そして、もちろん、子供たちが鉾を曳き、あたりを巡行するそうです。

# by tetsuwanco | 2016-07-21 22:06 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

与謝蕪村終焉の地

鶏鉾から保昌山へ向かう途中、仏光寺通の啓明商事という着物を取り扱っている会社の古民家風の建物の入り口付近に「与謝蕪村宅跡(終焉の地)」と刻まれた石碑が立っているのを見つけました。

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与謝蕪村宅跡に立つ説明書によると、蕪村の幻の日記に以下のように記されているとのこと。

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「安永三年十一月某日(蕪村五十九歳の時)近くの日吉神社の角を東へ曲がって仏光寺通り途中から南へ入って奥まったところに閑静の空家ありと、とも(妻)が見つけて、またその釘隠町へ身元保証の請状も通り、急に話がきまって三日前移転する。狭いながらに前より一間多く猫のひたいの庭に緑も少々あって、画絹ものびのびと拡げられる心地なり。我が家の前で露地は行き止まり、つきあたりに地蔵尊一体おわします。あしもとに濃みどりのりゅうのひげなど生い茂る。」

# by tetsuwanco | 2016-07-21 21:42 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

祇園祭・鶏鉾

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中国の史話より取材、「昔、唐堯の時代に天下がよく治まり訴訟用の太鼓(諫鼓)も用がなく苔が生え鶏が宿ったという」中国の故事による鶏鉾。

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見送は有名な毛綴で近年の調査によるとトロイの皇子へクトールが妻子に別れをつげる図であるという。この見送は、16世紀頃ベルギーで製作、江戸時代初期に輸入されたものと考えられ、国の重要文化財に指定されています。

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会所には神様がおまつりされているのですが、鶏鉾だけあって、卵がそなえられています。

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鉾の上に登らせていただきました。お代は、四条通りに立つ鉾と比べ、ずっと安い。

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# by tetsuwanco | 2016-07-21 21:19 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 20日

ご近所さんの玄関前の蓮の花

あまりに美しかったので撮影した蓮の花。

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見事でしょう。

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(撮影:7月18日)

# by tetsuwanco | 2016-07-20 18:44 | 神戸 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 20日

祇園祭・長刀鉾

ご存知長刀鉾。

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# by tetsuwanco | 2016-07-20 18:34 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 20日

祇園祭・菊水鉾

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町内に古くからあった井戸、菊水井にちなんで名付けられたとされる菊水鉾。

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鉾頭のほか、あちらこちらに菊花の意匠を見つけることができます。

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実は、元治元年(1864)の蛤御門の変の兵火により焼失したものが、昭和27年に再興され、28年6月完工祭が行われた、「昭和の鉾」だそうです。

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それゆえ、懸装品も皆川月華の唐獅子図・飛鶴図をはじめ昭和から近現代に活躍した著名な作家が手がけているのが特徴。

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# by tetsuwanco | 2016-07-20 18:18 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 20日

祇園祭・山伏山の町会所

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昔、東山法観寺(ほうかんじ)の八坂ノ塔が傾いたとき、浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)が法力によって真直に戻したという由縁に由来する山伏山。

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この山は飾房をたくさん使っているのが特徴。宵山時には、会所で身近に拝見することができます。

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御神体人形 御神体は浄蔵貴所が修験者となって大峰入りする時の姿をあらわしています。顔はひのき材で作られ目や口は描かれたもので非常に芸術性の高いものだそうです。山伏の装束は聖護院本山派の本格的なものを着け、髪の毛は人毛が使われています。腰に法螺貝(ほらがい)を下げ、肩に斧を担いでいます。

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こちらの会所の蔵の前で、茅の輪くぐりをすることができるなど、ちょっとユニーク。

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# by tetsuwanco | 2016-07-20 18:07 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 17日

ショーウィンドウの中の祇園祭

京都では、お店のショウウィンドウも祇園祭バージョン。

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山・鉾が勢揃いです。

# by tetsuwanco | 2016-07-17 08:47 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 17日

六勝寺の礎石

蓮の花咲く大蓮寺の境内に、「六勝寺の礎石」なるものが置かれていました。

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岡崎の檀家さんから庭石として寄付されたものですが、その方の当時住まわれていた場所からしてどうやら、応仁の乱以前に京都にあった「勝」という字のつく大寺院のうちの筆頭寺院、法勝寺(今の岡崎動物園あたり)の建物の礎石らしいとのこと。

京の歴史にとって大変稀少なものだとか。

# by tetsuwanco | 2016-07-17 07:33 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 17日

大蓮寺の走り坊さん

何年ぐらい前でしょうか、探偵ナイトスクープで、京阪三条駅から岡崎公園方面に10分程度歩いたところにある大蓮寺の走り坊さん(はしりぼんさん)が取り上げられていましたね(確か、桂小枝さんが探偵だったと記憶)。

大蓮寺の僧であった籏玄教は「走り坊」の通称で知られ、 奇行や貧困層に対する施しは、京都名物として知られた存在で、大正7年の新聞紙面で「今一休」 とたたえられていたとのことです。

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飛ぶが如く走るが如く、
洛中洛外を走って走って走り通した
大蓮寺の走り坊さん
雨が降ろうが風が吹こうが
彼の走る姿を見ない事はなかった。
大きな坊主頭の法衣姿に
汚い頭陀袋を下げて、
グッと丹田の辺りに力をこめ乍ら、
彼は緩急よろしきを得た一定の速力
を以て毎日毎日走り廻った。
(大正7年12月4日の新聞紙面より)


大蓮寺では、阿弥陀如来の使いとして走りぬいて生涯をささげた走り坊さんの健脚に肖ったお守りもあるようですよ。

# by tetsuwanco | 2016-07-17 07:28 | Trackback | Comments(0)